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zoom RSS 癌との付き合い方 NO1 立冬の河口湖 

<<   作成日時 : 2012/11/07 15:58   >>

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 11月5日は今シーズン一番の
冷え込みで、初氷・初霜を観測した。
そして6日はあいにくの雨・・・。

 この雨は大気のチリを落とし
空気が澄むので絶好の紅葉狩りが
期待出来る気象条件で
早くも暦の上では立冬を迎えた。

 私は大菩薩についで河口湖の
紅葉を楽しむ為起床から心はルンルン
日の出を待ちきれず6:40分に我が家を出る。

 道中の御坂トンネルをくぐるときは
気温5度・・・いい冷え込みだ!
自宅から37,5`走行して7:15分頃には
河口湖北岸の 「紅葉の回廊」 に到着した。

 まだ観光客は少ないがカメラマン達が
三脚を据え、日の出や光線の角度で微妙に
美しさが変化する富士山やイロハモミジの
光り具合を狙いシャッターチャンスを待っている。



画像

                  画像解説・・・早朝の朝もやにけむる富士山
                  実にメルヘンである。
                   冠雪は6合目から頂上まで確認できるが
                  湖面から立ち上がる霧がゆっくりたなびくので
                  静寂の中にも大自然の動きが演出され魅力一杯。
                  画像のようにドウダンツツジやモミジ・サクラの
                  紅葉が美しい!


 ガンに罹患すると親しい友人や親戚から
お見舞いと同時に、がん治療に関係する
色々な書籍がプレゼントされる。
 
 またこの4年間でガンに効果がある・・・
と言われる「民間薬」が20種類くらい
私の手元にもたらされた。

 これは効果があるのでは?
と思われるものを戴くと
主治医に飲用しても良いかと相談をする。

 執刀医は苦笑しながら
「効くのであれば私が処方をしています」
と答え、相手にしてもらえない。

 ガンも末期になりホスピス行きを宣言
されるまではこのようなやり取りに
なるでは? と考え以降は相談もかけずに
かれこれ4年間が過ぎてしまった。

画像

                   画像解説・・・朝日が射し込み紅葉に
                   逆光があたるアングルのよい場所には
                   カメラマンの放列が出来る。
                    私はそのカメラマンの
                   真剣な姿に感激しシャッターをきる。
                   女性カメラマンに軽蔑の眼で見られる。
                   
                    河口湖の紅葉は本当に色彩がよい
                   そして葉にツヤがあり黒ずんでいない!
                   私の想像だが「寒暖の差が非常に大きい」
                   「季節風が弱い」・・・こんな理由が河口湖の
                   紅葉の美しさに大きく影響を与えているのでは
                   と素人ながら考えている。
               
         
 私のように3年8ヶ月で5回の手術を経験し
なお外見から見える姿はピンピンに見え、
血色も良く、標準体重を維持している。

65才を過ぎ血液検査はすべて正常!
 
 なんと、現在信頼のある2種類の
腫瘍マーカー
 「CEA」 「CA19-9」 の検査も
かいくぐる 曲者の特殊なガン 

 もう一つ 多くのガンに効能がある
放射線治療も2010年4クール実施したが
私の場合期待された効果は表れなかった。

 このことは癌患者100人のガンを
分析すれば100の顔が存在すると
言われる由縁だなー とつくづく思う。

 笑い話だが
そん所そこらの神社仏閣に参拝するより
私の体に触れてお願いしたほほうが
 「ご利益がある!」と
言った人がいるが・・・
ひょとすると
「的を射てるかもしれない」(笑)



画像

                    画像解説・・・忙しそうにシャッターをきる
                    人達を横目に見ながら、用意した朝食を戴く、
                    いい気分だ 
                    家内の用意した朝食は
                    お稲荷さん3ヶとお結びだけだが
                    大自然のスパイスが良く効くのか?
                    有名料亭の味より美味しく感じる。
                
                     仕上げは画像の 「お薄」 を一服
                    奇想天外のお茶会に見えるのか?  
                    カメラマンの視線が我々にチラチラと
                    向けられる。
                     やはり河口湖でサクラの季節には
                    同じ時間帯でお抹茶を戴く姿を
                    多くのカメラマンに撮影されたが
                    今日のカメラマンは富士山オンリー?
                    なのかレンズは向けられなかった。
                

 ガンは2008年頃までは厚生労働省の見解では
「2025年までには撲滅できる」 と
いわれていたが、
2012年の段階ではそのスローガンはおろされた。

 そして日本人の2人に一人が癌になり
癌にり患した2人に一人は「ガンを理由」に
死亡するであろうと言われるようになった。

 この変更がなされた理由はどうも
人類が誕生したメカニズムに起因するようで
概略以下の理由のようである。

 時代は地球が誕生しようやく海が出来たころ
大気は希硫酸のような物で覆われ
酸素がほとんどない・・・。

 つまり生き物が住めない状況下で
海の中から藻のような、のちほどの
人類の細胞分裂の元になるような生き物が
陸地に這い上がって来る過程に物語が始まる。

 このアメーバみたいな生き物の
「DNA]に どんな悪条件かでも
生き続け、しかも復活を促す
「DNA]がこの時組み込まれたらしく、
そのDNAを人間が引き継いで持っている
ことが癌学者の研究結果から判明!

・・・これが癌が撲滅できないと変更された
おおきな理由らしいのだ。


画像

                    画像解説・・・ピーク時は15名ほどのカメラマン
                    がいたが8時を過ぎるとほとんどいなくなる。
                    多分朝食の時間であろうと想像する。
                     朝霧もほとんどなくなり視界がクリアーに
                     なってきた、先ほどの人垣の場所に行くと、
                    なんと貸切の状態である。
                     レンズを向けるとなるほどいいアングルで
                    富士山が見える。
                     紅葉したサクラの葉が露と逆光で輝いている   
                    人間の手では造れない、
                    「とびっきりの自然の神秘を堪能!」
                    早起きは三文の徳とは 納得 々。


 これだけ進んできた癌治療のなかでも
依然として手術できない部分に出来たガンは
放射線やラジオ波、陽子線などでがん細胞を
焼き切る方法で治療する。

 手術はがん細胞そのものを摘出するので
再発・転移以外は問題は起きないが
たとえば一番良く効くと言われる放射線治療は
がん細胞を放射線で焼ききっても
胎内に「燃やした灰かす」が残ることとなる。

 その燃えカスから先ほど紹介した「DNA] 
が指令に基づき「復活を促す」指令を出すので
その燃えカスからまた癌が復活する・・・
簡単に解説すればこんなメカニズムらしいのだ。

 すごいですねー。
たとえは悪いが氷河期を生き延びた「ごきぶり」
子孫を残すためにどんなことをするか?
メスは死ぬ一歩手前で「卵を産み落とす」

 昔ドラゴンボールというアニメがあったが
名前は忘れたがある怪人は
ソンゴクーに戦いで破れた時、
自分の化身を
口から放出したシーンを思い出した(笑)

 でもガンは同じようなメカニズムを持っていて
そして自分が遂に癌にり患して苦しんでいる
決して笑い話ではないんですねー。
 話の落ちが悪いか?


画像

                    画像解説・・・腹も収まり散歩がてら湖岸を離れ
                    河口湖のイロハモミジの名所 「紅葉の回廊」 
                    に向う、ここは画像のように紅葉の始まりで
                    この分だと中旬いや23日〜25日の連休でも
                    見事な紅葉が楽しめそうな雰囲気である。
                 
                     足元に3角推の和紙が見えますが
                    夜のライトアップのとき大活躍して美しい。


 ガンは自分の分身
 ガンはもう一人の自分 などと
言われているが、ご存知でしょうか?

 健康な人でも赤ちゃんでも
毎日毎日体の中でがん細胞が造られ、
それを自己免疫力で防衛しているのだそうだ

 その数は諸説あり正確には報告できないが
仮定で 毎日500個のガン細胞が誕生し
健康な人はその500個を 毎日毎日
殺傷しているのだそうだ。

 ガンにり患した人はそのうちの一個が
胎内に住み着いてしまった事となる。

 自己免疫力が低下する状況を生むのは
1、生活のリズムの変化
2、食生活の変化
3、ストレスの蓄積
4、睡眠の減少

 これらの複合的要素が重なって
免疫力が低下したことが挙げられる。

 特にストレスの蓄積は深刻らしい
 逆に笑いは免疫力が上昇する
 これも「真」らしいので心がけたい。

 ここで言いたい事はガンは
インフルエンザやノロウイルスのように
他からうつされた病気ではなく
自分自信の体の中で作り上げた
要素が多いので・・・。

 癌を患ったことは恥ずべきことだ!
と自分自身に言い聞かせ・・・。
ガンを「うけとめる」ことだと思う。



画像

                    画像解説・・・久保田一竹美術館
                    「一竹辻が花」を展示する美術館。.
                    その美術館の正門付近、大自然の中に                
                    インドの古城に使われていた数種類の
                    扉を組み合わせた 正門と 自然の芸術 
                    ここの「走りの紅葉」 はお見事、
                    右手前の赤松の幹がこの画像の
                    構図全体を引き締めている。
                
                
 ガンに罹患して治療が終わると
再発や転移の恐怖と闘うこととなる。

 ガンはステージ3 くらいまで
自覚症状がほとんどないので厄介な
病気であるが 素人で判るサインは

1、体重の減少
2、寝ても寝ても眠い

こんなことしか思い当たらない。

 でもがん細胞が胎内で生き残って
針の先くらいの細胞が定着した
おおよその時期は想定が出来る。

 これがなぜ大切かというと
がんが定着した時期は自己免疫力の
著しいく低下した時期にあたるので
この原因を排除すれば次に発生する
ガンを止められると考えれるからです。

 私の場合手術時のガンの進行具合から、
執刀医が推定すると、おおよその時期は
手術時から7〜8年前だろうと推定された。

 振り返ってみるとその時期は仕事内容が
著しく変わり、その仕事には達成感がなく、
ストレスが蓄積した時期にあたるので、
思わず 納得 納得です。

 逆算が食生活の変化にあたる人は
野菜・魚・大豆中心に戻し
良く噛んで腹八分を心がけるべきです。

 この項は色々な解釈が可能ですので
賢明な読者は自分の生活の中に当てはめて
自分の未来のために取り組んで下さい。

 
画像

                    画像解説・・・私の個人的意見で恐縮だが
                    松の枝越しに見る雄大な富士山は
                    日本の風景の代名詞・・・。
                    「白砂青松」 遠景に 「富士山」
                
                     紅葉を愛でに行ったのに
                    私らしい幕引きかな?
                

 素晴らしい自然の芸術を堪能して
12時頃我が家に到着し昼食を戴く

13時頃腹ごなしに外にでると 
 “ざわざわとした強い風が吹く”
この現象は一昨年私が名づけた 
「木枯らし1号」 のようだ!

 この風が吹くと1時間足らずで
一面の桃畑の木の葉がなんと
1枚残らず落葉してしまう。

 家の周りで今まで見えなかった近隣の
住宅がすぐそこに見えるようになる。

 日頃の景色が一瞬で変わってしまう!

神様のいたずらか?
はたまた冬への準備か?

ガンもこのように「一度に去って欲しい」 
こんな 「都合の良いわがまま」 を
心底から思う自分がいるから愉快である。

 さすが今日は立冬といったところか?
 冬が来て・・・
やがては春が来るのだから!

三河のサル

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