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zoom RSS 13年元旦、玉諸(たまもろ)神社奥の院への初詣

<<   作成日時 : 2013/01/01 14:27   >>

驚いた ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

 2013年という新しい年が
黒い目で迎えることが出来た。

 こんなに嬉しいことはない。

 危機的状況から命を拾い上げてくれた
愛知県ガンセンターのスタッフのおかげと
家族の励ましに 素直に感謝している。

 元旦と言えば初日の出から始まるが 
盆地の初日の出は海岸で拝むよりも
1時間ほど遅いので、あたりが明るくなった
6時半頃には我が家のウッドデッキにて
霊峰富士にまず1年の初めのお祈りをした。

 甲州の元旦は零下5度前後と冷えたので
富士山は肉眼でくっきりと見え西方向の45度
くらいの空にはお月様がまばゆく光っていた。

 それから日の出までの1時間は炬燵にもぐり
信州から戴いたお気に入りの日本酒の封を開き 
“家内と新年の乾杯”をして
闘病中ではあるが我が家の共通の課題である
“生ある喜び” ・・・を
確認したところである。



画像




 上画像が2013年元旦にできた霜柱で、
高さがおおよそ5〜7cmほどもあり
その上を子供のようにはしゃいで踏むと
バリィ バリッ バリッ と、音がする。

 里山の静寂な自然の中では
その音が心地よく心にひびく、
話は飛躍するが、この音を
己が “生きている証し”
・・・と聞こえるから
 
 癌患者の心理は常人では解るまい

 今年の初詣に選んだ場所は
我が家から北方向に直線で500bくらい
の位置にある 知る人ぞ知る神社で
居住地が「玉宮」と呼ばれる語源になった
「玉宮大明神」へ参拝することとした。

 正式には表題のように「玉諸神社奥の院」
歴史は500年以上はあるのだが
しっかりした年代は勉強不足でごめんなさい
参考に以下のサイトを
http://www.geocities.jp/engisiki02/kai/bun/kai150107-01.html 



画像


 
 我が家から日の出の方向には
小倉山という955bの山がそびえていて
塩山の市街地は日が当たっていても
我が家に太陽が当たるのはそれから
15分ほど遅れて、太陽があたってくる。

 太陽が昇ってくると、地表に写る日照が
徐々に北に向って上ってくる様子を肉眼で
見ていると、地球が自転していることが
良く判るから不思議である。

 玉宮大明神に向う農道はちょうど北を
向いているので上画像のような山の稜線を
太陽が顔を見せる時間帯にそこを歩いていくと
朝日が差し込む明るい地面が順々に進むので

 まるで仏像の光背から発した光線の境界を
自分がたどって進んでいるような
ありがたい体験を得られるから不思議である。



画像




 2013年元旦の富士山の真北で直線距離で
60`離れた地点から撮影した富士山の雄姿!

 大晦日のニュースで富士吉田登山口から
60組の人たちが初日の出に参拝する為
登山計画を出した!と報じられたので
300人程度? の人が
「ご来光」を見届けたに違いない!

 やはり新年のご来光は格別であろうと
下界にいる私でも想像できる。

 はるか昔の時代から富士山は崇められて
きたが、何年眺めても飽きないので不思議だ
何処が魅力か?と問われても答えは一定しない

 人それぞれに自分の心の中に魅力の理由があり
人それぞれにその理由は違うからだと私は思う。

 でも圧倒的に 「マウント富士」 は
“女性の神様” が宿っていると日本人は感じるらしい
 読者の皆様は如何か?

画像



 上画像が「玉宮大明神」の本殿
農道を北に進み、農作業小屋を鋭角に右
(東方向)に右折し100bくらい進むと
有害獣保護柵の扉に到着する。

 柵の扉下部にはクヌギやミズナラの落ち葉
がぎっしりたまっているので、ここ2〜3日は
人が出入りしていないことが解る。
 扉の差し錠を上に30センチほど引き上げ
重たい観音扉を手前に引くと人が進むことが
出来るくらいの30センチほど開くので
妻を先導し中にいれたあと自分が
靴で溜まっていた落ち葉を蹴飛ばして
谷方向に捨てようとしたらその弾みで
バランスを失い体がフラツイてしまった。

 妻に 「お酒の呑みすぎっ」 
としかられる(笑い)

 参道は大雨のとき水が走るのか
30aほどくぼんでいる、そこに落ち葉が積もり
歩くときバランスを失うと 「落ち葉スキー」
の原理で足を取られる 危険である。

 私は肺機能が弱いのか?お酒のせいか?
自宅からたかが600bくらいの間に 
“息が上がり”
はぁー はあー ・ ゼーゼーイ で
5回も休憩をとって、ようやく初詣の神社についた。


画像



 無事に参拝を済ませ帰路につこうとした時
昨年の「熊出没騒動」を思い出した。
 瀧本院の奥さんから「最近の熊は冬眠しない」
と教わったので、冗談で妻に言うと
妻はあたりを見て太さ5cm長さ1,5bくらいの
枯れ枝を拾ったので、熊と闘うのか?と聞くと
笑って答えない。

 昨年末から新年の今日も
参拝者はゼロの様子で
我々が初の初詣客?
落ち葉で足が滑るからすべり防止の
意味で家内は枝を持ったようだ。

 しかし落ち葉の積もる参道の下りは危険で
中間を少し下った付近で妻は
“すってんころりん”
 大笑いで転んだ家内を見つめる、
転ばぬ先の杖!無力であったと大笑い。

 ふと目線を滑って転んだ妻のお尻あたりに向けると
枯葉の上に綺麗な黄緑の物体が目に付く!
それは 「山繭???」 
枯葉の茶色との対比が実に美しい
???としたのは天然の繭にしては少し大きいからだ!
ブログの入力が終了したら調べよう。
参考
http://www.nihon-kogeikai.com/SASAERU/SASAERU-108.html

 画像の左端は チョウチョ の繭で種は不明
最初発見した所から注意して帰ったら
わずか50メートルの間に
画像以外にもまた一個の山繭を見つけたので
合計3個の山繭と蝶の繭を見つけた事になる。

 こいつぁー 春から 縁起がいいわいなー!

(注: 山繭は素人では滅多に見つけれない希少品で、
    山繭100lで織られた反物は高嶺の花、150万円はする。
    別名「くぎ抜き紬」といわれる「牛首紬」が有名で、仕立てた
    着物を着続けて、孫の代に着易くなるという程丈夫な生地)


三河のサル。

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