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zoom RSS 甲州市玉宮のゲンジホタル 夕焼け雲

<<   作成日時 : 2013/06/14 20:51   >>

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 2013年冬の冷え込みは凄まじかったので
今年の天然蛍は無理か?心配したのですが
6月14日20時、なんと7匹も観察できました。

 甲州市竹森川の蛍観察を始めて
5年の歳月が流れましたがご案内の
寒波襲来でこの地区は−15度を記録!
 
 おまけに春の彼岸後の22・23・24日
にも−5度前後に冷え込み、
木々の新芽や花芽が凍ってしまう
という自然界の猛威に晒されました。



画像



 今年は天然ホタル全滅もあるぞ!と
一抹の不安を胸に、それでもいつもの
「山の神橋」を目指し観察に出かける。

 6月の4日・9日・12日、が空振りで・・・
14日、あきらめていた矢先 ついに発見!

 自然の営みの好きな みなさーん! 
15日(土)から天然のゲンジホタルが

“今年も見られますよー”

・・・・・2013年 観察記録・・・・・毎日20時頃・・・・・

6月04日(火)         0匹 
6月09日(日)         0匹
6月12日(水)         0匹
6月14日(金) 弱風・曇り  7匹   4人・・・初観測でき万歳、お孫さん連れの方と20日に再会を約束!
6月15日(土) 弱風・雨   2匹   1人・・・かなり強い雨なのに2〜3bの高さで舞っていました。
6月16日(日) 微風・曇り  5匹   1人・・・飛翔する高さが低い22・23日の週末は楽しめそうです。
6月17日(月) 微風・曇り  12匹   4人・・・車見学3台、ライトが眩しい、橋の中央で停車し立ち去る!   
6月18日(火) 微風・晴れ  19匹  22人・・月明かりでメス蛍の数が見にくい、見学者の数がホタルを逆転                  
6月19日(水) 無風・小雨  17匹   8人・・・オスの舞う動きがピーク時のように活発になってきた。  
6月20日(木) 無風・霧雨  15匹  1人・・・今日は20匹越えと期待したが気温20度以下では無理か? 
6月21日(金) 無風・雨     3匹   1人・・・気温が18度以下、ホタルにも根性がある奴がいる、感動!
6月22日(土) 微風・霧雨   22匹   5人・・・肌寒い気温8時頃から急にホタルが増え活発に動き始める。  
6月23日(日) 無風・曇り   31匹  12人・・・湿度がもう少し在れば最高の蛍日和、行動からピークの予感 
6月24日(月) 微風・曇り   38匹   3人・・・素晴らしい蛍の乱舞を目撃した、一年の総決算に立ち会えた。  
6月25日(火) 無風・曇り   28匹  12人・・・ホタルが大好きな湿度が少し低いが良いコンデションの日。  
6月26日(水) 無風・雨     7匹   1人・・・肌寒く雨でも蛍は舞う、橋下で夫婦となる蛍を目撃、自然! 
6月27日(木) 無風・曇り   12匹   3人・・・今日は観測時間8時45分となる、メスの蛍が多く見られる。
6月28日(金

特記事項
  1、昨年は5回目の手術から3ヶ月目で観察後の帰り歩く300bを息が上がり
    3〜4回休んで帰ったが、今年は頑張れば休みなしで帰宅できる、すごい進歩だぁ〜。
  
  2、23日ホタルピークの予感で400b西北の坂尻に平家ホタル観察にいく、6匹確認できた
    平年ならふた桁は見れるのに今年は少ない、記録的な低温の影響か?
  
  3、今年のホタル観察は微妙な光を邪魔にする?小学校のナイター照明が邪魔にならない配慮
    自然スペクタクルを評価し、行政のどなたかが配慮して戴けたのか? その動きであったら
    自然保護が今後の課題とする人間として、非常に嬉しい出来事と思う。



・・・2012年観測記録のアドレス
http://salontakemori.at.webry.info/201206/article_2.html

・・・2011年観測記録のアドレス
http://salontakemori.at.webry.info/201106/article_1.html

・・・2010年観測記録のアドレス
http://salontakemori.at.webry.info/201006/article_2.html

・・・2009年観測記録のアドレス
http://salontakemori.at.webry.info/200906/article_5.html


画像

                  画像解説=空気の綺麗な地方は夕焼けの
                  色が思うように赤くならないと私は思う。
                  
                  理由は判らないが名古屋の入院生活で
                  100日くらい、都会の夕焼けを体験したが
                  真っ赤な夕焼けが不思議と目撃できた。
                   
                  この濃い赤色は空気の綺麗な甲斐の国
                  では残念ながら見られない。
                  
                  ネットで調べましたら、都会は 微細なチリが
                  多くて夕日がより赤く見えるとの解説があった
                  ロマンがないなー と思いつつ・・・変に納得。


 6月2日(日)健診の為三河の自宅にいた!
ホタルが出だしたようだ の情報を戴き
夕食後の20時頃観察ポイントに向う。
 
 自宅から200bくらい西に流れる川に到着
目を凝らすと、たった1匹だったが 葉の上で
1秒間隔で光る 「ナミホタル」 を発見した。

 今年初めての “蛍” で嬉しかったが
蛍の幻想的な光を見ていたら・・・
脳裏に浮かんだのは、10年前の7月下旬
に旅立った、実兄の面影だった。

 最近では1年に1〜2回ほどしか夢にもでず
・・・その想い出もずいぶんと薄れてきたが
その幻覚は私の5bくらい前にフッワァうつり
楽しそうに談笑している兄の横顔が蛍のように
点滅を繰り返し “浮かんだ” のであった。

 ほたるは恋をして乱舞しているのに
癌の手術で5回も手術室へ向う“複雑な
心を体験すると” 普通ではない異次元の
現象が見えるような気がするから不思議だ。



画像

                  画像解説=2010年7月25日19時02分の夕焼け
                  通算3回目となる再発したガン細胞撤去手術から
                  ちょうど3ヶ月目にみた夕焼け、今から思い出し
                  ても・・・この手術は辛かった。

                  そんなつらい時期の自然の営みは理屈抜きに
                  癌で萎えた“心までも癒してくれるので”嬉しい。

                  画像は我が家から西方の700bクラスの山で
                  夕焼け雲の下には甲府盆地が広がっている。

                  秋の夕焼けは綺麗だが、夏の夕焼け雲の色も
                  このように染まると、秋と違った感傷が湧いて
                  くるので不思議だ!結局は心の持ちようなのか?


                   
 私の場合の3回目の手術は主治医が
体調不良で K医師が執刀したが
再発なきように・・・と
付近の肉を がっぽり・・・撤去され
おまけに 「生体検査用に注した針の穴」が
触れた骨まで撤去されたので、3年経過した
今でも、低気圧が接近すると患部がうずく!

 そんな時の心の癒しはなんといっても
人工の物では心は晴れ晴れしないので
 “自然現象の物語” を実体験するが
私にとっては一番効果があると思う。

 雲は時間の経過とともに変化するし
ホタルも3Dで舞うので表情が変わる
自然界は偉大でそんなサインを平等に
発しているのに、それは当たり前と捉え 
気がつかない御仁がいっぱいいる。

 人間の造った芸術では及びもつかない
神業が自然界の営みにはたくさん在る!
私は・・・その仕草を見るたびに癒され、
そして自己免疫力があがるのだ!



画像

                  画像解説=夕焼けに染まる富士山
                  2008年12月18日16時36分我家から撮影
                  
                  葛飾北斎の描いたような 「赤富士」
                  一度でもいいから 見てみたい!
                  日本人であれば誰も想う処である。
 
                  朝日の茜色はここまで色がこない
                  夕日であっても一番濃い色に成った
                  と想っても、30秒経つともう色が違う。

                  赤富士を観察できるポイントはここだ!
                  NHKの番組で見た記憶が在るが
                  ・・・恥ずかしながら良く覚えていない。


 蛍の舞う頃には散歩で山道を歩くと
「ホタルブクロ」がちょうど咲く時期である。

 過去のブログでも取り上げたが
赤紫色に咲く 「原種のホタルブクロ」
この花房にホタルを入れると
幻想的なホタルの輝きがみれ感傷的な
心を抱いてしまう自分に遭遇できる。

 ところが原種の 「ホタルブクロ」
園芸店から何時の間にか姿を消してしまい
今では貴重な野草となってしまった。

 三河の我が家には原種のホタルブクロが
庭に自生していて、それが私の自慢である。

 口の悪い御仁が・・・いわく!
山取りの自然破壊物だな!・・・。
私・・・う! う〜ん・・・
(笑い)



画像

                  画像解説=秋の夕焼け雲
                  2011年10月9日17時48分撮影
                  秋らしい「うろこ雲」が見事に赤く発色し
                  まるで地震雲のように方向を暗示する。

                  こんな美しい夕焼けを見ていると8月に
                  CT検査で発見された右肺への癌の影!
                  
                  今度は肺転移の局面を向えてしまった。

                  失意のどん底で灰色に変わってしまった
                  私のハート、夕焼けの紅の雲はそんな
                  心の傷を赤く染めて・・・優しく包んでくれた。                   

                  日本人は古来より 「赤い色」を魔除けの
                  チカラが在るとして、それを崇めてきた。

                  こんな素晴らしい夕焼けの色を見ていると
                  赤をそのように崇めてきた祖先の人達が抱く
                  いにしえ人の心境が理解できるのだった。


 玉宮地区の竹森川のホタルは
何回も記すが・・・「完全の天然物」

 同じ山梨県でも観光用の○○地区
ホタル祭りで有名だが・・・
アユでいえば 「放流物」 ホタルは
何というのかなー。

 この蛍を観察する地点より上流域には
100世帯くらいの人が居住しているので
肉眼で見る限り水はそんなに綺麗では
ないとわたしは思っている?

 しかし川面には一面に「葦」が自生して
いるので、これが天然の浄化装置となって
蛍が自然発生するのだと私は思っているが
地元の方々は蛍がそんなに値打ちが在ると
思っていないので “鑑蛍会”はしない。



画像

                  画像解説=月と夕焼け
                  2011年9月9日18時07分撮影
                  中秋の名月の3日前の月で、ススキも
                  穂を出して空気が美しい時期となった。
                  
                  月の明かりのもとで鑑賞する「月見草」
                  メキシコ原産で江戸時代に鑑賞用として
                  渡来したと聞く、 花期は6 〜9月ごろで
                  見頃の最終コーナーだが美しい。

                  多くの人は “宵待草”と混同している
                  花は夕方咲き、始めは白色であるが、
                  翌朝のしぼむ頃には薄いピンクとなる。


 話はそれてしまったが竹森川
には「魚のカジカ・アマゴ・イワナ」
サンショウウオ も住んでいると聞くが
川底までが10b近くあり、堤防の
のり面が急傾斜の為、命綱がないと
下りられないので、観察していない。

 別名飛ぶ宝石 「カワセミ」 も竹森川
に住んでいると聞くが目撃していない
カワセミは清流にだけ住む鳥ではない
ので、愛知県の川でも観察できるが
退職後の野鳥撮影ではその面白さから
撮影入門の野鳥だと思っている。

 でも魚の 「カジカ」 は自然紀行の
番組でおいしい料理であると何回も
紹介されているので地元の人に聞くが
その味を知っている人には出くわさない
私には縁のない、幻の料理としておこう。



画像

                  画像解説=2010年7月25日19時2分
                  心が温かくなるような “夕焼け雲”
                  一日が無事に終了し、また明日よろしく
                  お願いします!と思わず手を合わせる。

                  このように自然の営みは計算の及ぶ
                  ところは無く時には冷たく厳しく、時には
                  自然の恵みをいっぱい降り注いでくれる。

                  人間は自然界のそのひとかけらの存在
                  でしかないのに、文明の享受を謳歌する
                  やからは化石燃料の如く、過去の財産を
                  喰い潰しているだけ!と私はみるのだが?

                  
                  
 竹森川の川底に下りられなくても
もう一つの名物「カジカガエル」のお話

私の日課、早朝散歩で川沿いを歩いて
いると時々 カジカガエルの鳴き声を
聞くことができる。

 江戸時代より風流人の間で
カジカガエルを飼ってその泣き声を
競わせる競技が在ったと聞くが・・・。

川の流れる音に混じりカジカの鳴き声は
なるほど・・・湿度の多い蒸し暑いときに
鳴き声を聞けば清涼感が漂ってくるから
不思議である。

鳴き声が聞けるサイト
http://www.youtube.com/watch?v=kRibeCIS7U4

 日本古来の楽器「篠笛」の仲間に河鹿笛がある
カジカの繁殖期の雄が雌を慕って鳴らす声が、
雄鹿のそれと同様に澄んだ美しい音色である為、
河鹿(カジカ)の名が付けられたそうだ。
この銘々 うんちくがあるなー。

カジカの美しい鳴き声は古くから和歌などに詠まれ
文人たちに親しまれたようだ。


画像

                    画像解説=我が家の “がーこ”から
                    誕生したと思われる赤ちゃん蛙発見!
                    口先からお尻まで約12_、の大きさで
                    撮影には大変苦労しました。

                    前回ブログで「がーこ」が記事になって
                    いますので、参照ください。
                    http://salontakemori.at.webry.info/201206/article_1.html

                    我が家の庭で私の一番お気に入りの場所
                    1平米ほどの区画にコケが植えてある場所で
                    この蛙の赤ちゃんを発見、ちょうど8時ちょっと
                    前の小学校に通う時間帯だったので
                    お隣のNちゃんに見せたところ・・・
                    可愛い 々 の合唱で、思わず傘を忘れて
                    これまた大笑い!良い一日のスタートです。


 話しは元に戻って今年の凍害被害
黒松がひどいです、松くい虫被害かと
思っていましたが新芽がかろうじて伸び
去年の葉は凍傷で葉の半分が黒く変色
したり、黄色または茶色になって、この時期
に落葉を始めました。

 エビネの花も花穂が伸びて15〜20aに
伸びた頃、零下5度くらいの気温が3日続き
花芽がしぼみ黒色になってしまい3割は全滅
楽しみにしていた花は来年までお預け状態!

 この時期の散歩のとき楽しみにしていた 
“桑の実” の収穫も散歩コースに100本近く
自生していたのですが、今年収穫できたのは
2本のみ、自然の摂理とは・・・。厳しいです。

 それでも植物や動物たちは自然界の掟に対し
素晴らしい “回復力”を使って立ち向かう。

 癌と同居の私、月並みだが私も自然界の
念力にあやかって・・・癌と対話を重ねよう!

三河のサル

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