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zoom RSS 2013.06.22日 富士山 世界遺産登録日

<<   作成日時 : 2013/06/22 09:48   >>

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 久しぶりの降雨で 良いお湿りですね!
この言葉がぴったりの22日(土)
早朝散歩で富士山の積雪を発見!

 起床時の気温14℃
5時50分恒例の散歩に出発する
400bくらい南に歩き富士山の見えるところで

自己流 “癌との対話体操” 

 このリハビリ体操の最中、積乱雲の合間に
白い服を纏った富士山が見えるではないか?

その後の散歩中は雲に隠れたり見えたりが続き

 歩数で5,300歩を歩き帰宅しカメラを富士山に
向けるが アレアレッ!!!
残念無念! フジヤマはお隠れになっていた。


画像



 画像は2009年6月12日の富士山
いわゆる 「五月晴れ」 の天気で
山梨に来て富士山を撮り続けているが
滅多にこんな五月晴れの日はない!

 今日の富士山の画像を提示したいが
シャッターチャンスに恵まれるか?
私の心がけ次第だと思う。・・・(残念でした)

 ニュースを見ると富士山の
「世界遺産登録」が特番となっていて
報道がされていた。

 関心が在ったのは「登録後の課題」
登山客が増え“危険が増加”するとの予測
1、入山料を取って登山者数の制限をする。
2、いわゆる弾丸登山の危険性

 つまり今後は安全性が問われる!
こんな主旨が熱く報道されていた。

 この時ふと脳裏をかすめたのは
自信の富士登山体験談の想い出

 時は昭和38年7月下旬!
当時は土曜日も仕事だったので18時頃の
列車に乗り御殿場線富士宮駅下車
登山の安全を祈願し浅間大社にお参り

 バスに乗り新5合目まで行き、21時頃着
そこから一路富士山の頂上を目指す・・・
こんな日程であったと記憶している。



画像




 防寒着は持っていたが半袖シャツと
半ズボン、登山靴はないので
当時バスケの選手でもあったので
使い古しのバスケットシューズを履き出発!

 登山仲間はみんな十代のピチピチで、
抜かれる人は一人もいない、
登山道がちょっとでも広いと “お先に!”
・・・と追い抜き専門の突撃隊。

 天気にも恵まれたので国道一号線の
(東名高速はまだ未開通)
車のライトの帯とテールランプの赤い色を
綺麗だ きれいだ!といいながら登り
お喋りは ピーちく パーちく・・・
実は “うたう” “はなす” これすごく疲れる。

 今のように軽いペットボトルがないので
軍隊で使用したような水筒に水をいれ補助用
キューリを5本くらい リックのポケットにいれて!
これ誰に教わったのかなー?

 このキューリが 滅茶苦茶に美味しい!
摂りたてのきゅうりを農家の方に戴くと
今でもなまかじりすると、その記憶が蘇る

 手術後初めて飲む 「水」と
朝取りキュウリをその場で 「カジル」
特に富士登山中にかじった「キュウリの味」
死ぬまで覚えているだろうと思うくらいだ。

 星のきらめきも抜群で
山梨の我が家も星観測では有名な場所だが
ぜんぜんスケールが違う!

 手を伸ばせば星がつかめるのかと錯覚する
それくらい近くに見えるのだから不思議だ。



画像



 なぜ、椿の花が?
この椿2004年に椿の実を200粒くらい拾って
庭の一角に実を蒔き、芽生えた記念の苗木
一昨年から咲き始め、まだ咲いてない木もある。

 いずれ特集を組むが、現状私が一番好きな
花が椿であるし、世界にただひとつ自分だけの
品種でその意味からも私にとっては大切な宝物!

 富士山の話に戻ろう
とうとう半袖 半ズボンで頂上に到着!
まだ3時半くらいだったと記憶しているが
定かではない。

 頂上についたので一息入れて(10分くらいか)
防寒着を着ようと思ったら体が冷え切っていて
ブルブルガタガタ服を着ても震えが収まらない
歯もカチャカチャと音が出る始末で
こんな状態が20分ほど続く失態をやらかした。

 そんな経験も初めてで、震えるほど
体を冷やすと、リックの口をきつく縛った
紐もほどくことが出来ないほどで
今になってみれば良い体験をしたと思う。

 ご来光を拝み、お鉢めぐりをして
下山は須走り口五合目方面へむかう
転げ落ちるように走る走る!
一歩が5bくらい進む気持ちのよさ

 でも油断すると石ころが雪崩のように追ってきたり
進む方向に突如! 巌が出現して忍者のように
右に左に方向を変える、これはスリル満点!
頂上から40分ほどで須走りのバス停に付いた。
 
こんな記憶が半世紀も経った今でも蘇る。

 こういう登山を
“弾丸登山”と言うのだろう!

 お陰でバスケットシューズの靴底は
ツルツル!・・・  妻にも話してない
半世紀前・・・青春時代の思い出である。



画像

                       上画像=浅間神社


 富士山は誰のもの、と聞かれたら、
「年間30万人以上の登山客・日本の宝」
だから日本の物、実はこれは誤りである。

 富士山の一部、八合九勺(3360m)
あたりから上は「私有地」なのだ。

 歴史のある霊山を私物化?どこの不届者
だと思うかもしれないが、頂上に鎮座している
「浅間神社」が持ち主なのだ。
 
 本社神殿は武田信玄公の厚い信仰を受け、
桃山時代の高荘な建造物として国の重要
文化財に指定されている神殿。  

 このようなことから浅間神社と富士山の
結びつきは古いそもそもの持ち主はあの
徳川家康で、1606年に家康から大社に
寄進された と伝えられる史実がある。

 それから明治維新後の1871年に国有地化
太平洋戦争後全国で国有地された土地が
次々と寺社へと返還されたが・・・
富士山頂だけは一部を除いて返還されなかった。

 1974年の最高裁判所の判決によって、
あらためて浅間神社のものと認められたが話がつかず
2004年財務省東海財務局が県境問題よりも
優先する・・・ことで調整し、ようやく無償譲与した。

こうして134年ぶりに、
富士山山頂はもとの持ち主の神様に戻った。

つまり富士頂上というのは、正しくは神様の家!

本日2013年6月22日16時頃の予定だが
 
 富士山は世界遺産に登録される!

 さすが日本の心!富士山 
 世界が今日認めるのだ

 小さいころからの憧れ富士山
還暦を過ぎて山梨へ・・・
癌との共存・・・
人生はドラマチックだなー。



画像


画像解説=本日山梨県で配布された
                         号外・・・県民にとっては目出度い事

おめでとう!

三河のサル

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