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zoom RSS 桃花満開・雲峰寺付近の名所と和歌

<<   作成日時 : 2015/04/17 15:24   >>

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桃花(とうか)満開4月17日、
雲峰寺700年桜満開4月20日

標高600b玉宮地区桃の花が
満開となり、4月20日甲州市で
一番遅く咲くエドヒガンが満開。

4月17日は旧暦の2月29日
桃の節供。
古くは陰暦三月初の巳(み)の日に行われ、
・・・のちに三月三日となり、桃の花を飾る。

同じく、端午の節句。
今では5月5日になっている。

新暦の5月5日に柏餅を包む
柏の葉は芽吹いたばかりで
お餅を包む大きさには程遠い。

しかし旧暦の5月5日頃・・・
新暦の6月20日ころには
柏の葉がちょうど使い頃!

何を言いたいか
俳句や昔ながらの日本の行事は
旧暦にあてはめると実に判り易い!



画像

                         2012.04.17.満開状態の桃の木


画像の桃の木は摘花してありません

つまり本当の意味の満開状態です。

この満開状態の畑を見かけたら
じいちゃん か ばあちゃん が
天国に召されたと見てほぼ・・・?

つらい話ですが、これが現状で
日本の21世紀の農業なのです。

畑に植わっている桃の木は
蕾の時に約70lを摘み取り
結実する実に栄養を集中させ
良い実を作る技術なのです。

桃の実は紀元前の昔から
不老長寿の食べ物として
崇められたように私たちの
口に入るまでには手間ひま
かかっているのですね!

桃の花からパワーを頂いて生き延びている
三河のサル より


画像




4月20日(月)追記

甲州市付近で一番遅く咲く
雲峰寺の700年物の1本桜
エドヒガンサクラの追記です。

4月20日、満開宣言です。

ここの桜はカメラマン泣かせで
桜が自生する南面の15b付近に
杉の大木が何本か植わっていて
薄暗い条件で、光量不足です!

桜は大木でフラッシュが届かず
曇りの日は花が雲に吸い込まれ
絞りを強くすると幹が映らない・・・
私の技術ではお手上げの場所。

上画像の左に写るのは
本堂(重要文化財)の正面部分
桜の花は全体量の約10分の一
 (これにて我慢してください)

峰のサクラのデータ

推定樹齢・・・700年
目通り幹外周・・・5b
樹高・・・21,5b


画像




私の雲峰寺の楽しみは
参道に並ぶ石仏の鑑賞
以前ブログに取り上げた!

古刹 “雲峰寺” さんの参道は
言葉は悪いが未整備でその挙句
石段は急坂で、日が当たらないうえ
苔むしている、非常に滑りやすく危険!

しかし肺の体積を半分近く摘出
した私だが参道の雰囲気が好きで
時間に余裕がある時は約200bの
距離を5回くらい休憩して、仁王門
(重文)の山門を目指すのが日課。

歩き始めて20b位進むと左側に
転倒して背中をみせた石仏に気
がつく!すぐに合掌して・・・

「南無阿弥陀仏お体に触れます」
と唱え、元の状態に戻してあげる。

長期間うつぶせ状態で、お顔の
右半分が湿っていて苔むしている
落ち葉を祓い除けると 「にこっ」と
石の菩薩様が微笑んだ!

今日の一日一善で気分は爽快
免疫力はうなぎのぼりだ!


画像

22日石仏を数えてきました。
                       参道10体・石段脇20体
                       仁王門広場19体・上石段12体
                       合計=61体ありました。

                       

ここの石仏群をゆっくり鑑賞して
全体数を数えてみようと思うが
20回近く訪れているのに気分が
高揚していて数えた事がない。

振り返って50体くらいは鎮座して
いると思うが定かではない? 

それよりも不思議な現象で、鑑賞の
たびに「お気に入りの表情をした」
石仏が変わっていることに気付く。

上画像は本日一番のお気に入り

見る人によっては頼りない仏様に
見えるかもしれないが
今日の私には 「妙に気が合う」

理屈は抜きに 「これでいいのだ」

起して鎮座させてあげた仏様が

「ああ気持ちがいい」
 つぶやいたような気がした。




画像




雲峰寺さんの入り口から塩山方面に
県道を下ること1 km(大菩薩の湯)の
真北付近で斜め右の旧道に 約50b
右側に上画像の看板がある。

この付近ではおいしい水(名水)として
知る人ぞ知るスポット
峠の湧水 がある。

雲峰寺の桜や石仏見学を終えて
喉が渇いたら立ち寄って名水を頂く
うま〜い!

車で下ればあっと言う間に到着する
いわばちょうどよい距離に水がある。

甲斐の国に入る道の番屋があった処で
今でもこの地区は「番屋地区」と呼ばれる
ここのミネラルウォーターがこの地域の
水道水でここから各家庭に配られる。

私は天竜川水系のこなれた水に慣れている
ので私の舌には重い水に感じるがカルキ分
が入っていない分、おいしい水であった。

なお、なぜか賽銭箱が置いてあり、施設
管理の必要経費?を考えて気持を納めた。




画像




峠の湧水の旧道を更に100bくらい下ると
右に「番屋の関所跡」のたて看板があり
そのすぐ上に「裂石」が鎮座する。

上画像はその裂石(さけいし)と呼ばれる
地名となった奇岩とソメイヨシノのコラボ

これだけの巨岩が真っ二つに割れ
その裂け目は人がゆったり歩ける程だ!

全国を歩き修行する人にとっては古来
から崇められてきた知る人ぞ知る自然の道場!

私のパワースポットでもある。

所要時間半日もあればこのブログで紹介
した、すべての場所が堪能できお勧め。

これで本年のサクラも終わりだ!
サクラの多くは散り際に白くなる
桃の花は散り際に色が濃くなる。

一方リンゴの花は蕾から半開きまでは
きれいなピンクが混じるが開くと真っ白
花は色々な表情を魅せて私達を魅了する。


画像

                       画像解説=壁板は古杉板
                       私の実家の3代前の家で使用
                       されていた材料で壁板にする時
                       厚さや幅が違い棟梁が苦労した。



我が家の玄関に招き入れた
野生のヤマブキの花。

最近ヤマブキの花色が薄くなったと
感じるが?読者の皆様はいかがか?

フキノトウから始まり椿が咲き・・・桜

春を代表する花達は ヤマブキの花の
開花で終わりを告げるようだ。

次は初夏を楽しむ季節となる
薫風 こんな薀蓄のある言葉を愛でる
日本人に生まれて
つくずく良かったと思う私がここにいた。

本年のサクラを総括する意味で・・・

花の色は 移りにけりな いたづらに わが身よにふる ながめせしまに
日本一の美女小野小町が読んだ歌です。

桜の花の色は早くも色褪せてしまったことでしょう。
咲いた甲斐もなく長雨が降り続き賞賛する間もなく・・・

空しい恋の想いに明け暮れている間に
私の姿もこの桜のように色褪せてしまったのか・・・。


三河のサル

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